NHKのあさイチで聞いた松本幸四郎の話に感動しました。

こんな川柳を昔聞いたそうです。

「良く言った。それをお前がやってくれ」

有言実行 不言実行

テレビをご覧になっている方には、

いろんな方がいらっしゃると思うんですよね。

屋根の雪下ろしをして

お疲れになってお茶を飲みながら

ホッと一休みなさっているかた。

また我々のように健康体でこうやって話ができる方ではない

病院に入ったり、闘病生活をなさってる方もご覧になってると思うんですよ。

 

やっぱり俳優も人間だから嬉しいこと楽しいことばかりじゃなくて

悲しいことも辛いこともある。

でも俳優である以上、

悲しみを悲しみのままで終わらせるんじゃなくて、

悲しみをなんとか希望に。

苦しみを勇気に自分たちは変えて

ご覧になってるお客様にも

そういう風な気持ちになっていただいて

といつも思っていて。。。

〈中略〉

奈良の東大寺の大仏に言われた気がしたんです。

「人に勇気を与えたり、人に希望を与えることはなかなかできることではない。

ましてや感動を与えるなんて、そうできるものじゃない。

なかなかできないことをお前は商売にしてるんだぞ。心して励め」

(松本幸四郎 あさイチ)

 

「良く言った。それをお前がやってくれ」 

笑ってしまいましたが、自分もできてないことに気づかされました。

この言葉自分に言い聞かせて行きます。