アメリカのアクターズスタジオで ハリウッド俳優、女優を

インタビューする番組が昔ありましたが、

最後にする10の質問の一つに

What sound or noise do you love?

<大好きな音は?>

というのがあります。

私の答えは 

Sound of laughter

 

自分の笑い声より 他の人の笑い声。 

特に家族や友人が近くで笑うと

とっても満たされた気持になります。

 

先週 ユーモアセンスのある日本人④

ご紹介した 市川吉恵さんから 

素敵な言葉を教えていただきました。

(今思ったのですが吉を恵むって 

give luck to other people で

素晴らしいお名前ですね。 

彼女はすでに実践されています。)

 

……………………..

 

それはチェーホフの生涯を描いた 

井上ひさし氏の作品 「ロマンス」

 

の中の言葉です。

 

ひとはあらかじめ その内側に 

苦しみを備えて 生れ落ちる。

苦しみは そのへんにゴロゴロと転がっている。

 

笑いは違います。

 

笑いは、人が自分の手でつくりだして、

たがいに分け合い、持ち合うしかありません。

 

もともとないものをつくるんですから

たいへんです。

 

………………………

 

今までたくさんの方とお話して気づいたことは、

一見幸せそうに見える人も

いろんな苦しみを抱えて生きているということ。

 

私も辛くて 笑えない時期がありました。 

でもそんな時 他愛のないことで

笑うと ふっと気持ちが軽くなる。 

 

交通事故にあったときの 

あの締め付けられるような苦しさと

看護婦さんの一言で笑って 

すーっと気持ちが楽になったあの感覚は、

今でも忘れていません。

 

「笑の力ってすごいなぁ。」

と思いました。

 

ブログはこちら

 

「笑いは、たがいに分かち合い、持ち合うしかありません。」

 

笑いは伝染するので、よく笑う人がいるだけで、つられて一緒に笑ってしまいます。

 

そして笑うためには、面白いと感じること。
 

面白いと感じる 感覚 (ユーモアセンス)をアップすることが

 

大事なのだと思います。

 

 

9月29日横浜にて

「一瞬で距離を縮めるユーモアコミュニケーション講座」を開催します。

笑いを分け合いたい方ぜひお越しください。日本語です!

笑うことは、人間の体がしっぽを振っているようなものだ。  アン ウィルソンシェフ