AATH pic

 

今年もフィラデルフィアで開催された米国ユーモアセラピー協会の総会に参加しました。

これで3年目になります。(協会との出会いはこちら)3年目ともなるとほとんどが知っているメンバーなので初日はハグのオンパレードです。七夕ではないけれど年に一度ユーモアを愛する仲間が世界各国から集まるっていいですね。みんな家族のようです。

 

ユーモアセラピー協会(AATH)は、ユーモア、笑いを治療、教育、ビジネスに活かしている人たちの国際的な非営利団体です。メンバーは、医師、看護士、心理学者、研究者、カウンセラー、講師、教師、作家 ホスピタルクラウンなどいろんな職業の方がいます。

 

今年も基調講演とワークショップ盛りだくさんの3日間でした。今年のテーマは、「ユーモアで脳を元気でアクティブに保とう!」内容は脳科学や心理学の硬い話から病気、事故をユーモアで乗り越えた体験談まで様々でした。

その中でも特に感動したのは、ベス アッシャーの講演でした。7歳のときに病気で左脳を摘出したベスは、右手がほとんど使えず、歩くときは身体を左右にゆすりながら歩きます。ハンディがあるにも関わらず、いつも笑顔で周りを笑わせてくれる素敵な女性です。(写真左前)

「たまに、『いったいどうしてそんなになっちゃったの?』なんていう人がいるからこう言ってあげるの。『ベトナム戦争で戦ったのよ』ってね」

こんな素敵なメンバーと友達になれたことが、AATHに入会した最大の宝です!

2015.7.9

Beth and Barbara